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米朝首脳再会談に向けて調整していた2月中旬の日米外相会談が見送られることが分かった。15~17日にドイツ南部ミュンヘンで開かれる国際会議に合わせた会談を予定していたが、ポンペオ米国務長官がドイツ訪問を取りやめたという。外務省幹部が6日、明らかにした。
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幹部は「米朝首脳再会談に集中する必要があるため、ポンペオ氏がミュンヘン入りを取りやめると米国側から連絡があった」と記者団に述べた。河野太郎外相は会談の代わりに、電話協議を通じてポンペオ氏から米朝協議の状況について説明を受ける考えだ。
(c)KYODONEWS
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