04:41 2019年11月20日

北朝鮮のマスコミ、南北朝鮮関係における慎重なアプローチに対して韓国を批判

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北朝鮮のマスコミは、南北朝鮮関係における慎重さに関する話は、韓国が米国側からの圧力に屈したことを示していると報じた。

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北朝鮮のサイト「メアリ」の記事では「韓国当局の慎重さに関する話は、全民族を前に採択された北南宣言の遂行に対する責任回避であり、米国と保守派の圧力への露骨な屈服である」と述べられている。

また北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は記事の中で、2つの朝鮮の再統一の過程において「外部勢力の介入」は許されるべきではないと指摘した。

先に韓国の統一省は、南北経済協力のために韓国政府は準備を行うと発表した。特にケソン工業団地開設の可能性や、金剛山へのツアー再開が検討されている。韓国は2016年にケソン工業団地を閉鎖しており、金剛山ツアーは2008年、韓国人旅行者が北朝鮮兵に殺される事件が起きた後、一時的に停止されていた。

一方、米国は依然としてこれらのプロジェクトの再会に慎重な姿勢を示している。

韓国の文在寅大統領は、韓国は北朝鮮との共同プロジェクトを再開する方法について米国と協議すると指摘した。

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