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米ホワイトハウスのサンダース報道官は、2020年米大統領選挙への出馬を表明したバイデン前副大統領に対するトランプ大統領と北朝鮮の朝鮮中央通信の評価は一致していると述べた。
スプートニク日本
サンダース報道官はテレビ局NBCのインタビューで、バイデン前副大統領に対するトランプ大統領と朝鮮中央通信の見解は「一致していると思う」と述べた。
なおサンダース氏は「大統領はバイデン氏に対する誰かの見解を必要としない。大統領はこれまでに数回、自ら評価を行っている」と指摘した。
先に朝鮮中央通信は、バイデン氏が選挙演説で述べた北朝鮮とその指導部に関する批判に激しく反応した。
朝鮮中央通信はバイデン氏の発言について「政治家としての資質はもちろん、人間としての最低限の資質すら失った低能者の詭弁にすぎない」と指摘した。
トランプ大統領は26日、ツイッターに、北朝鮮がバイデン氏を「IQ(知能指数)の低い人物」と指摘した時には笑みを浮かべたとし、「もしかしたら彼らは私にシグナルを送ったのだろうか?」と投稿した。
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