20:44 2020年07月05日
政治
短縮 URL
468
でフォローする

日本政府はロシアの戦略爆撃機Tu-95MSが自国の領空を侵犯したとして、現在、「ロシア側の意図を分析中」とする姿勢を表した。菅官房長官が21日午前の会見でこう明らかにした。

スプートニク日本

菅長官はこの問題が来週末の日露首脳会談に影響するかとの問いに対しては回答を控えた。

菅長官は現在、G20のフィールドで実施が予定されている首脳会談が合意の段階にあることから、露日首脳会談が成立した場合、平和条約締結問題をはじめとする、相互に関心のある問題が討議されるため、「現時点では予断を持って答えることは控える」と語っている。

日本の防衛省は20日、2機のロシアの戦略爆撃機Tu-95MSが日本の領空を侵犯したと発表した。これに対してロシア国防省は、ロシアのTu-95MSは日本の水域、東シナ海、南シナ海および太平洋西部の中立水域上空で計画飛行を行ったとして、日本の主張する領空侵犯の事実はなかったと否定した。

タグ
ロシア, 日本
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント