18:10 2019年11月19日
中国の張軍・国連大使(アーカイブ写真)

中国の国連大使 米国がアジアのミサイル配備を控えるよう求めた

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政治
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日本時間の23日朝早く国連の安全保障理事会で緊急の会合が開かれた中、中国の張軍・国連大使は米国がアジア・太平洋地域に新たな短距離・中距離弾道ミサイルを配備することを控えるよう求めた。

また、中国の張軍・国連大使は「米国が自制と合理的な態度を示すことができることを期待している」と述べた。

米国防総省は19日、INF全廃条約で禁止されていた地上ベースの非核装備での巡航ミサイルの実験の実施を発表。同条約は8月2日に破棄された。同条約は500から5500キロメートルの飛距離のミサイルを禁止していた。ミサイルの発射実験は8月18日に実施された。

ロシア政府 INF全廃条約に違反する米国のミサイル実験についてコメント

ロシア政府は米国のミサイル発射について、かつて中距離核戦力(INF)全廃条約で禁止されたものであり、米国がINF全廃条約を破壊したことを証明するものだと考えていると、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官が明らかにした。

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ミサイル, 戦争・紛争・対立・外交, 米国, ロシア, 中国
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