12:32 2019年12月13日
28日、キエフの裁判所はヴィシンスキー氏を釈放した

「このことで彼はポストを失った」 ヴィシンスキー氏が自身の逮捕でポロシェンコ元大統領を非難

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政治
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キエフの裁判所の決定により釈放されたポータルサイト「リア・ノーヴォスチ・ウクライナ」のキリル・ヴィシンスキー編集長が、自身の逮捕に関わってウクライナ元大統領ペトロ・ポロシェンコ氏を非難した。ヴィシンスキー氏は、元大統領はこの事で評価を上げようとしたと強調した。

ヴィシンスキー氏によれば、同氏に対する訴訟でポロシェンコ氏のポストを失うこととなったが、ヴィシンスキー氏は刑務所に400日以上拘束された。

ヴィシンスキー氏は、「私はこの事件に対し、元大統領の政治的評価を上げるためのものとして最初の日から批判してきたが、その試みは失敗した。この試みにより彼は大統領の地位を失ったと私は思うが、それを含め、しかし私は刑務所で1年以上も拘束された」と語った。

28日、キエフの裁判所はヴィシンスキー氏を釈放した。ヴィシンスキー氏に対する訴訟での次の審問は9月16日に予定されている。


ヴィシンスキー記者は、2018年5月18日、ウクライナ保安庁(SBU)がキエフにある同通信社のオフィスおよび記者らのアパートを家宅捜査した際に、国家反逆罪およびドンバスの自称共和国を支持した容疑で拘束された。ヴィシンスキー氏に対しては国家反逆罪の容疑があると発表された。

プーチン大統領はヴィシンシキー氏拘束の報告を受け、ヴィシンスキー氏は自己の直接的な専門活動を行い、ジャーナリストとしての職務を果たしたことを咎められ、拘束されたことから、状況は前代未聞という声明を表していた。

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裁判所, 欧州, ウクライナ
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