17:02 2019年10月16日
ラブロフ外相

「どこに石油が流れ、どこに武器を売るか」 米国にとって中東の乱気流は有利 = ラブロフ外相

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政治
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ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ヴァルダイ国際討論クラブ第14回年次会合において、「中東は無謀な政治実験の場となり、すでに悲劇的な結果をまねいている」と述べた。ラブロフ外相によると、中東地域の乱気流はアメリカにとって有利だという。

ラブロフ外相によると、すべてのアメリカによる介入活動は、当事国がワシントンに都合のよい動きをするように仕向けられている、という。

ラブロフ外相は、「一方、ワシントンが都合よく有利と考えるのは、このように絶えず乱気流の状態だ。アメリカは遠いが、中東には基地がある。アメリカは常にどちらを支援するのが有利か、どこに石油が流れるか、どこからガスを採るか、どこで武器を売るか、などを見ることができる」と語った。

その関連で、ロシアはシリアにおける軍事的プレゼンスに維持には関心があるが、圧力をかけるために軍隊を使うつもりはない、とラブロフ外相は述べた。

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米国, 石油, セルゲイ・ラブロフ
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