05:29 2020年07月14日
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北大西洋条約機構の(NATO)オアナ・ルンゲスク報道官は、ドイツ報道ネットワーク(RND)の取材に対し、ロシアの潜水艦の世界の海洋での活動は冷戦終結以来、最も活発な水準に達していると述べた。

ルンゲスク報道官は「ロシアは水中での作戦を絶えず強化している」として、中でも北大西洋とノルウェー海にその傾向が目立つと指摘している。

報道官は、NATOはこの状況に対し、とりわけパトロールを強化し、さらに空から潜水艦を破壊する最新技術への投資計画があることを明らかにした。。

RNDは、ここ数年のロシアの潜水艦隊の技術向上は目覚ましく、ロシアの潜水艦はかなり「静か」になったと指摘している。この他、ロシアの潜水艦発射ミサイルも改良されたとして欧米の懸念を呼んでいる。

同紙が特に取り上げているのはボレイ型原子力潜水艦(プロジェクト955)と極超音速海上発射ミサイル「ツィルコン」。RNDは「西側の最新の傍受システムがそれらを阻止できるかどうか」は明言できないと指摘している。

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