19:09 2020年03月28日
政治
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朝鮮民主主義人民共和国の国営メディアは金正恩朝鮮労働党委員長が出席して、重要政策を決定する党の中央委員会総会が28日に開催されたと伝えた。金委員長が国家の事業全般について報告を行ったとしているが、総会は引き続き行われるとしていて、米国との非核化交渉やミサイル開発に触れたかは不明。NHKが報じた。

29日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は金委員長が出席して、重要政策を決定する党の中央委員会総会が28日、開催されたと伝えた。

記事の中では総会の目的について、「党の活動と国防建設での重大な問題を討議するために開催された。革命の発展と変化した内外の情勢の求めに応じて、わが国の戦略的地位と国力を一層強化するための路線が提示される」としている。

そのうえで総会では、「現在の情勢下でのわが党と国家の闘争の方向とわれわれの革命に新たな勝利をもたらすための重要な政策的問題が議題に上程された」としたほか、金委員長が党の事業の状況や国家の事業全般について報告を行ったとしている。

ただし、北朝鮮が米国との非核化交渉期限を一方的に年末に定める中、29日の労働新聞では米国との非核化交渉やミサイル開発について触れたかは明らかにしておらず、総会は引き続き行われる模様。

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ミサイル, 軍事, 米国, 北朝鮮
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