19:14 2020年04月10日
政治
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トランプ米大統領政権はインドネシアに対し、ロシアからSu-35戦闘機11機(総額11億ドル相当)の購入を断念することを余儀なくさせた。ブルームバーグ通信が、匿名を希望する消息筋を引用して報じた。

消息筋によると、インドネシアは、ロシア側と契約を結ぶことにより、米国の制裁に直面する可能性があることを米当局者から示唆され、取引を断念する決定を下した。

またインドネシアは、中国から海軍哨戒艇(総額2億ドル相当)を購入することも断念したという。

消息筋によると、インドネシアのウィドド大統領政権は、同国が中国と取引をした場合などに、米国がインドネシアと米国間の貿易・経済分野で懲罰措置を講じる方針であることを懸念している。

なお、ロシア及びインドネシア側からの取引断念に関する公式的な確認はない。

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戦闘機, 軍事, 米国, ロシア, インドネシア
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