11:41 2020年10月30日
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2020年米国大統領選挙 (54)
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米大統領選挙で民主党の候補者指名争いに参加していたバーニー・サンダース氏が選挙戦からの撤退を表明した。サンダース氏は自身の選挙事務所のサイトを通じて演説の中継を行った中で、撤退の決意を固めたことは自分には「辛く、痛みを伴うものであった」と告白した。

サンダース氏は日本時間の9日午前1時前からインターネットを通じて演説を行い、「われわれはかつてない危機に直面している。この困難な状況のなか勝つことができない選挙戦を続けることはわれわれに求められている重要な仕事の妨げとなる」と述べ、撤退について支持者に理解を求めました。

「国を危機が飲み込んでいる状況を見るにつけ、勝つ見込みもなく、重要な作業を邪魔する選挙戦を良心の呵責もなく続けることは私にはできない。」

米大統領選挙は11月の第1火曜日に実施される。それまでに民主党は候補者選びを終了していなければならない。共和党からは、現行の大統領のドナルド・トランプ氏が再度出馬する。

サンダース氏は、民主党予備選で敗退を繰り返した後、選挙キャンペーンからの撤退を決意した。候補者指名争いのライバルで前副大統領のバイデン氏は主要な数州でサンダース氏にリードしていた。

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