04:07 2020年09月25日
政治
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米国はポーランドの駐留軍を急激に倍加させる計画で、当地の派兵数を1000から2000へ増兵する準備を進めている。

一部の部隊はドイツから配置換えがされることとなる。報道によれば、ポーランドはまもなく米国から軍事ヘリ「AH-64 アパッチ」または「AH-1Z ヴァイパー」を購入する可能性がある。また、おそらく米国政府はポーランド政府に米国製戦闘機F-16を30機供給する。ポーランド紙「Gazeta Prawna」が報じた。

また、ロイター通信によれば、ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領は、7月24日に訪米を予定しており、米大統領との会談や軍事分野での協力について討議する計画だ。またこの日、両国は、ポーランド政府に対し輸送機C-130Herculesを5機供給することについて合意する見通し。

トランプ大統領は先日、ドイツに駐留する米軍を約2万5000人規模に縮小する計画を表明した。さらに大統領は「ドイツはロシアから何十億ドル(何千億円)ものエネルギーを購入しているのに、なぜ米国がドイツをロシアから守らなければならないのか」と主張。ドイツには現在、3万4500人の米軍が駐留している。

この間、米国は、部隊の追加派兵での承認についてポーランド政府とほぼ合意に達したと報じられた。ポーランドへ駐留する米兵総数は5500人に達する見込み。司令部は、このことによって米軍が質的に向上すること期待している。

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軍事, 米国, ポーランド
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