22:34 2020年11月26日
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現地時間で24日午後に閉鎖された在ヒューストン中国総領事館近くで裏門をこじ開けようとした人々の姿が確認された。ロイター通信が報じている。

先に米国政府はテキサス州の在ヒューストン中国総領事館を閉鎖するよう中国側に要求していた。職員の退去時間は現地時間で24日16時(日本時間で25日6時)に指定されていた。

ロイター通信によれば、職員の退去後まもなく、中国総領事館のドアをこじ開けようとする人々が確認されたという。

ロイター通信の記者が所属を尋ねたが、回答は得られなかった。同一の人物らが裏門をこじ開ける前に、表門を閉鎖する姿が確認されていたことから、ロイター通信は米国政府関係者と見ている。

NBC Newsの報道によると、在ヒューストン中国総領事館は「スパイ作戦の調整・実施を行うハイテク連絡拠点」であったという。情報筋はNBCに対し、中国政府は長年にわたって「重要な医学研究を盗み」、米国の石油ガス産業に侵入するために同総領事館を使用していたと語った。

またFBI(連邦捜査局)は数年にわたって証拠を入手してきたという。

在ヒューストン中国総領事館の閉鎖要請を受けて中国側は在武漢米国領事館の閉鎖を検討していることを明らかにした。 

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