21:42 2020年11月26日
政治
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シンガポール国民のJun Wei Yeoは、米国内での未登録外国エージェントとしての活動の罪を認めた。米国司法省のサイトで発表された。

同省によれば、Jun Wei Yeoは2015年に中国諜報機関との協力を始めた。

当初、同氏は他のアジア各国の情報を収集していたが、その後、米国内での任務に変更された。米国では同氏は軍事・政治情報を集め、それらを中国に提供し、他のメンバーの募集を行った。

そのために同氏は、2018年に設立した米国でコンサル企業を利用したが、その企業には米国の政府機関と取引のある有名な企業とほとんど同じ社名をつけていた。同氏は自社の仕事で求人を募集を行い、募集に応じた人の90%は、かつて米国の政府機関で勤務していたり、内部情報にアクセスができた。

彼らの情報を同氏は自分の監督者に提供し、その後、彼らの中で、仕事への不満や財政的に困窮しているなどのウィークポイントのある人物を選びだそうとした。

Jun Wei Yeoは最長10年の禁固刑が言い渡される可能性があり、審理は10月9日に予定されている。

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中米関係, 米国, 中国
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