07:48 2020年10月22日
政治
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25日、シリア北東部の居住区デリク近郊でロシアの軍用車が有志連合の装甲車に突っ込む事件が発生したことを受け、26日、ロシア連邦軍参謀本部のヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長は米統合参謀本部の マーク・ミリー議長と電話会談を行い、シリアの国際有志連合にはロシア軍事警察の車列が通過することは事前に通知されていたと明言した。

ロシア国防省側は、ロシアの軍事警察のパトロールについては事前に通知されていたにもかかわらず、米軍部がパトロールの阻止を試みたため、事故を未然に防ぎ、課題を遂行する必要性からこうした行為に及んだと説明している。

これより前、米国家安全保障会議の代表は、シリアの紛争防止のルールに違反したとしてロシア軍部を非難する声明をあらわしていた。米国側は、ロシア軍の軍用車が有志連合の装甲車両に突っ込み、乗車していた数名に怪我を負わせたと主張していた。

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米国, シリア, ロシア
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