20:25 2020年10月20日
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ドイツ、フランス、ルーマニアの合同使節団は9月21日から、ロシアの査察官も同じ期間にフランス上空での監視飛行を行う。核の危険低減に向けたロシア国家センターの責任者セルゲイ・ルィシコフ氏が25日にロシア上空での査察飛行を実施し、ロシアの査察官も同じ期間にフランス上空での監視飛行を行う。核の危険低減に向けたロシア国家センターの責任者セルゲイ・ルィシコフが明らかにした。

ルィシコフ氏は「2020年9月21日から25日にオープンスカイ条約実施の枠内でドイツ、フランス、ルーマニアの合同使節団がロシア領土上空での査察飛行をルーマニアのAn-30観測機でクビンカ飛行場から行う」と指摘した。

またルィシコフ氏によると、ロシアの査察官は同じく9月21日から25日にフランス上空での査察飛行をオルレアン・ブリシー飛行場から実施する予定。

オープンスカイ条約は1992年に締結され、2002年に発効、冷戦後の欧州における信頼醸成措置の1つとなった。同条約は、加盟国が互いに軍の動きや情報を公然と収集することを可能としている。加盟国は最近まで34カ国だったが、5月末、トランプ米大統領は同条約からの脱退を表明した。

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