13:32 2020年10月30日
政治
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米軍事専門家クリス・オズボーン氏は、米国がロシアと陸戦で交戦する可能性について評価した。同氏はこの点に関して米誌ナショナル・インタレストの記事で、両国における戦車の改良化や保有数に焦点を当てて論じている。

オズボーン氏は記事の中で、ロシアは米国の2倍にあたる1万2000両という「印象的な数」の戦車を保有していると指摘。

これについて同氏は、「このデータは、長期にわたる地上戦の見通しについて興味深い疑問を投げかけている」と述べている。

オズボーン氏は、ロシアの戦車T-72Bの近代化に関するデータが不足しているため、両国の陸戦での衝突の予測は困難だと述べている。特にT-72BとT-80の改良型はロシア軍に今後配備される。一方、米国が保有する戦車の数は、6000両のみ。

同氏は、米国が「強力な海軍力と空軍力」を持つのに対し、ロシアは強大な陸軍大国だと強調した。そのため、米国がロシアに空軍力で優位に立てば、陸戦でもロシアに勝利できると指摘している。

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