20:12 2020年10月20日
政治
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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、各国がサイバー分野における先制攻撃を行わないようにする世界的な合意を結ぶべきだと呼びかけた。これは、国際情報安全保障分野での露米協力に関するプーチン大統領の声明として25日、クレムリンのウェブサイトに掲載された。またプーチン大統領は、サイバー空間の安全保障分野で、ロシアと米国の対話を回復させる必要があるとの考えを示している。

プーチン大統領は、「国家が情報技術を利用して互いに先制攻撃を行わないという政治的コミットメントとなる世界的な合意の締結」を提案。大統領は、このイニシアチブを米国を含む全ての国に求めている。

プーチン大統領はその例として、1972年5月25日に締結された「公海及びその上空における事件防止に関するソ米協定」を挙げている。

声明の最後でプーチン大統領は、「我々は、国際情報安全保障の問題に関する露米の専門家による対話を、我々の政治的相違の人質にすることなく前進させるよう米国に要請する」と締め括っている。

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