13:25 2020年11月24日
政治
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米自治領プエルトリコで、米国の51番目の州への昇格の是非を問う住民投票が実施され、賛成が過半数を占めた。4日、ABC ニュースが報じた。

開票率95%時点で、52%が州への昇格を支持した。一方、最終的な決定は米議会が行うため、投票結果に法的拘束力はない。

プエルトリコは1898年から米国領となっており、住民は米国市民だが、大統領選挙に投票することはできず、米議会の代表者は投票権が制限されている1人しかいない。

プエルトリコではこれまでにも政治的地位をめぐる住民投票が実施されている。2017年の住民投票でも過半数が米国の51番目の州への昇格を支持したが、米司法省は議会での投票実施を支持しなかった。


米国では3日、大統領選が行われた。この投票で米市民は大統領と副大統領、上院議員35人、全下院議員、知事13人を選出する。現職のドナルド・トランプ大統領(共和党候補)と、バラク・オバマ前大統領の前副大統領のジョー・バイデン氏(民主党大統領候補)が当選を目指し勝利を競い合っている。

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