13:22 2020年11月24日
政治
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中国国防省の呉謙報道官は4日、米国が台湾に対する米国製無人機の売却を承認したことについて、中国は断固として非難し、この行動を火遊びとみなすと発表した。

呉報道官は「火遊びをする者は必ず火傷する。中国人民解放軍はいかなる軍にも我われの祖国の神聖な領土の分割を決して許さない。誰かがこれを考慮しない場合、我われは必ずや壊滅的な打撃を与えるだろう」と述べた。

また呉氏は、台湾の問題は中国の主権と領土保全に関わり、外部からの干渉は一切容認できないと指摘した。

米国防総省の国防安全保障協力局は3日、米国製の無人偵察機「MQ9B」4機と関連設備を約6億ドル(約630億円)で台湾に売却する許可について米国務省が議会に通知したと発表した。米議会は通知から30日以内に取引に反対することが可能だという。

先に、対中防衛のために米国が20億ドル相当の対艦ミサイル「ハープーン」400発を台湾に供給すると報じられた。

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米国, 中国, 軍事, 台湾, 中米関係
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