20:55 2020年11月30日
政治
短縮 URL
2020年米国大統領選挙 (179)
0 110
でフォローする

米国の新大統領になるチャンスを握るジョー・バイデン氏の取り巻きの中から、元米国務長官で2016年米大統領選の民主党候補者のヒラリー・クリントン氏を国連常任大使として任命する構想が持ち上がっている。ワシントンポスト紙が消息筋からの情報として報じた。

ワシントンポスト紙は「このアプローチの基底には、バイデン氏には自分の政権でのこの役職の重要性を強調する手段になりうること、グローバルな協力、国際舞台において米国の役割が下がる中で、クリントン氏の指名で国連そのものの権威を引き上げたいという狙いがあるのではないか」と書いている。

トランプ氏は今まで再三にわたって国連をはじめとする諸々の国際機関を批判してきた。特に国連についてはトランプ氏は「官僚制と誤った管理体制が原因で組織の発展が不十分」と厳しい批判を繰り返してきた。

日本の国連大使は2019年11月から石兼公博氏が務めている。

関連記事

トピック
2020年米国大統領選挙 (179)
タグ
米国, ヒラリー・クリントン
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント