14:32 2020年11月29日
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2020年東京オリンピック・パラリンピック (194)
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韓国の超党派の国会議員でつくる韓日議員連盟の金振杓(キム・ジンピョ)会長は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を2021年の東京五輪に招待する案について、日本政府側は可能だと表明したと述べている。共同通信が伝えている。

金会長が韓国メディアのインタビューに答えたところによると、金会長が日本政府関係者と面会した際、日本の外交に関わる高官が「金正恩党委員長が参加の意思を示せば、大会組織委員会を通じての正式招待は可能だ」と応じたという。

TBSニュースによると、日本政府の関係者は「北朝鮮がオリンピックに参加するかも決まっていない」として、金会長の発言に否定的な見解を示している。

日本と北朝鮮との関係は、1970〜80年代に起きた日本人拉致事件や、北朝鮮の核ミサイル計画によって数十年にわたって悪化している。

伊豆見元氏、日本の政治学者(国際関係論・北東アジアの安全保障・朝鮮半島の政治外交)は、スプートニク通信のインタビューに対し、管政権の対北朝鮮政策について語っている。伊豆見氏は、管首相の外交は安部氏に比べてより柔軟なものになるだろうと指摘している。 

管首相は10月末の所信証明演説で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長とは前提条件なしに直接向き合う決意であると表明している。

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