02:57 2020年11月30日
政治
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ロイター通信は19日、トランプ米大統領が主要7カ国首脳会議(G7サミット)について現時点で開催を計画していないと伝えた。

G7サミットは当初、6月10日から12日にかけて首都ワシントン近郊の大統領山荘「キャンプデービッド」で開催される予定だったが、新型コロナウイルスの影響により6月下旬に延期となっていた。トランプ大統領はG7サミットを9月以降に延期することを表明していた。また、参加国を拡大し、オーストラリア、ロシア、韓国、インドを招待する考えも示していた。一方、ドイツのマース外相は、ロシアのG7復帰について、ウクライナ問題が解決されるまでは反対との立場を示していた。

トランプ氏
© AP Photo / Manuel Balce Ceneta
ロイターが外交筋の話として伝えたところによると、開催はまだ決定されておらず、また参加国に対して議題や日程の連絡も今のところない。

これより前、日本の菅官房長官はトランプ氏がG7サミットを11月の米大統領選後に開催したいとの意向を表明したことについて「本年の議長国である米国の判断を尊重したい」と述べていた。


11月3日、米国で大統領選挙が実施された。今回の選挙は主に、民主党推薦のジョー・バイデン候補と共和党推薦の現職のドナルド・トランプ氏の間で戦われた。

11月7日、米国のABCニュース、FOXニュース、CNN、AP通信、NBCニュースと主要なマスコミ各社は一斉にバイデン候補の勝利を報じたが、公式的な選挙結果はまだ出されてはいない。

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米国, G7, ドナルド・トランプ
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