00:05 2020年12月01日
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バラク・オバマ前米大統領の回顧録の第1巻「A Promised Land(約束の地)」は、発売当日に記録的な売り上げを見せた。18日、ニューヨークタイムズ電子版が、出版社ペンギン・ランダム・ハウスからの情報として伝えた。

それによると、北米では、印刷、オーディオ、デジタルのすべての形式を合わせて88万7,000部の売り上げが記録された。この数字は、ペンギン・ランダム・ハウスで出版された出版物の中で、もっとも多いものとなっている。

オバマ前大統領の回顧録売り上げの記録は、2018年にミシェル夫人が出版した「Becoming(マイストーリー)」の発売日の売り上げ数をわずかに上回った。「マイストーリー」の初日の売り上げは72万5,000部を超えた。

「約束の地」は768ページから成る作品で、25カ国語に翻訳されている。ペンギン・ランダム・ハウスは、2017年にオバマ前大統領の回顧録出版の権利を取得。契約額は6,000万ドル(およそ62億円)を超えるとされている。オバマ前大統領はこれまでに、自伝「マイ・ドリーム」(1995年)、「希望への道」(2006年)の2冊を出版しているが、いずれもベストセラーとなっている。

これより前、オバマ氏は、ドナルド・トランプ大統領が脱税していたことを批判した。オバマ氏は、トランプ氏が大統領就任1年目に支払った金額は、自身が10の頃代、「Baskin-Robbins(バスキン・ロビンス)」で働いていたときに支払っていた金額よりも少ないと指摘している。

ミシェル・オバマ氏は7月末にSpotifyをプラットフォームとするポッドキャストを立ち上げた。初のゲストは、夫である前米大統領のバラク・オバマ氏だった。

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