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現職のトランプ・ドナルド米大統領の義理の娘、ララ・トランプ氏(38)が、2022年の上院選に出馬する可能性がある。米ニューヨーク・タイムズ紙が情報筋を引用して報じている。
ララ氏は、トランプ氏の息子エリック氏の妻。ララ氏が政治家としてのキャリアをスタートさせる場所として選んだのは、出身地のノースカロライナ州。
ララ氏は、エリック氏と2014年に結婚。ララ氏は、テレビプロビューサー、自己啓発のトレーナー、シェフとして活動していた。2016年と2020年には、義父の選挙キャンペーンのアドバイザーを務めている。
トランプ氏の選挙対策本部のメンバーは、同紙の取材に対し、ララ氏はカリスマであり、政治に必要な「天性の本能」を持っていると語っている。
11月3日、米国で大統領選挙が実施された。米大手メディアによると、民主党のバイデン氏は当選に必要な過半数(270人)以上の選挙人を獲得。トランプ氏は敗北を認めず、票集計に関して訴訟を起こす意向を表明した。また、トランプ氏は以前、ジョージア州での投票の再集計が終了するまで敗北を認めるつもりはないと述べていた。
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