14:19 2020年11月29日
政治
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米ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官は、ドナルド・トランプ大統領のビジネス関係において広範にわたる行政調査の一環として、トランプ・オーガナイゼーションに対し、トランプ氏の娘で顧問であるイヴァンカ氏の報酬金に関する資料の照会状を送付した。米紙ニューヨーク・タイムズが法執行機関の情報筋を引用して報じている。

同紙によると、ニューヨーク州で行われたトランプ氏の不正行為に関する調査は広範囲に及び、その中には数百万ドルの税金の支払いを回避するためとしてイヴァンカ氏に報酬金を支払っていたものも含まれている。この数百万ドルの件は、情報筋も断言している。

ニューヨーク州検察局は、トランプ大統領が何年間も所得税をほとんど払っていなかったとするニューヨーク・タイムズ紙の調査を受けて、捜査を開始した。

同紙は以前、トランプ氏が2016年と2017年に払っていた税金は750ドルだと報じる記事を掲載。さらに同紙は、トランプ氏は「10年間所得税を払っていなかった」と報じている。

トランプ氏は、ホワイトハウスでの記者会見で脱税に関する報道を否定している。


マスコミは米大統領選では民主党推薦のジョー・バイデン候補が勝利と報じており、バイデン氏もすでに勝利宣言を行っている。共和党推薦の現職のトランプ氏は現時点ではまだ敗北を認めておらず、弁護士を雇い、複数の州で集計作業の停止及び違反が疑われるケースの捜査を求める訴えを裁判所に起こしている。

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イバンカ・トランプ, ドナルド・トランプ
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