05:00 2021年05月15日
政治
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日本の菅首相は21日、バイデン米新大統領の就任を受け、首相官邸で記者会見を行い、バイデン大統領と緊密に連携しながら、自由で開かれたインド太平洋の実現、新型コロナウイルス、気候変動などについて取り組んでいきたいとの考えを示した。

菅首相は「バイデン新大統領、ハリス副大統領の御就任を心からお喜び申し上げる。正に、国民に結束を訴えた、大変力強い演説だったと思う。新大統領と緊密に連携しながら、自由で開かれたインド太平洋の実現、さらには新型コロナや気候変動など、国際的な課題についても、緊密に連携しながら取り組んでいきたい」と述べた。
また菅首相は、バイデン大統領との「電話会談などは、しかるべき時期に向けて今調整をしている」と述べた

菅首相はまた、バイデン大統領の就任を受け、ツイッターに「バイデン大統領、ハリス副大統領、ご就任おめでとうございます。 日米は普遍的価値を共有する、強い絆で結ばれた同盟国です。日米同盟の強化や『自由で開かれたインド太平洋』の実現に向け、今後バイデン大統領と協力していけることを楽しみにしています」と投稿した。

​日本政府は、米国が地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰を表明したことも歓迎している。日本の茂木外相は21日、「我が国は、バイデン大統領が米国のパリ協定への復帰を表明したことを歓迎する。我が国は、2050年までに、温室効果ガスの排出を実質ゼロとする、『カーボン・ニュートラル』の実現を目指しており、この方針は、米国とも一致している。気候変動問題は国際社会全体が取り組むべき重要課題だ。我が国は、パリ協定が目指す脱炭素社会の実現のため、先端技術分野を含め米国とも協力しつつ、引き続き国際社会をリードしていく」との談話を発表した。

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