01:14 2021年03月09日
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イラクに駐留する多国籍軍は首都バグダッドの市場で起こった連続自爆テロを指揮したテロ組織の幹部を空爆によりせん滅した。イラク軍のヤハヤ・ラスル報道官がツイッターへの投稿で明らかにした。

ラスル報道官によると、多国籍軍はテロ組織の拠点に関する正確な情報を入手し、バグダッド西部のアブ・グレイブ地区で空爆を実施、自爆テロの責任者とされるジャバル・アリ・ファイヤド氏をせん滅した。​同氏がバグダッドで起こった連続自爆テロを指揮した模様。

ファイヤド氏は国際テロ組織「ダーイシュ」(=IS、ロシアで活動禁止)で「南イラク総司令官」を務めていたという。また、今回の空爆では自爆テロ犯をバグダッドに輸送した戦闘員もせん滅されたとのこと。


21日午前、バグダッド中心部の市場で2人の男が立て続けに自爆テロを実行し、買い物に訪れていた市民らを巻き込んだ。事件後、ダーイシュが犯行声明を発表していた。バグダッドではこのテロにより110人が負傷し、32人が亡くなった。

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テロ, イラク
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