17:07 2021年07月24日
政治
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2月1日にミャンマーの権力の座に就いた軍部が再び民主主義へのコミットメントを表明し、1年間の非常事態体制の終了後に選挙を実施することを約束した。また、大規模抗議行動と市民による不服従運動を非難した。

軍当局スポークスマンのゾ・ミン・トゥン准将はメディアに向け声明を発表し、ブリーフィングがミャンマーの国営テレビチャンネルMRTVによってFacebookで放送された。

ゾ・ミン・トゥン准将は、軍部は2月1日に「やむを得ず」権力を手にする必要があったと表明した。

同准将は、「これは軍事クーデターではなく、これは2008年のミャンマー憲法の要請であり、軍部は憲法の原理原則に忠実である」と表明した。同氏は野外の抗議行動と警察への攻撃を非難した。

ゾ・ミン・トゥン准将は、力による権力獲得の必要性を、2020年11月8日の選挙で有権者リストが偽造されたという事実の調査を国家選挙委員会と政府が拒否したことで説明した。また、軍部はこの問題で独自に調査を実施し、その証拠を政府に提出していると主張した。

同准将は、1年の緊急事態体制の終了後に公正な選挙を実施すると約束した。


ミャンマーでは2月1日に軍事クーデターが起き、ウィンミン大統領やアウンサンスーチー国家顧問が拘束された。数日前から政府と軍の間では昨年11月の選挙結果をめぐり緊張が高まっていた。

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