20:10 2021年03月05日
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米国は、英国のウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジ氏の引渡し拒否に対して控訴を行なった。一方、同氏の弁護士は対応のための追加的時間を提供するよう裁判所に要請した。「Don't Extradite Assange(アサンジ氏を引き渡すな)」運動の組織委員会が発表した。

ロンドンの中央刑事裁判所のヴァネッサ・バライツァー裁判官は1月4日、米国政府にアサンジ氏を引渡すことを拒否した。米国側の弁護士はこの決定に意義を唱えることとし、そのために数週間が与えられたと発表した。

次の一歩はアサンジ氏の保護となる。「Don't Extradite Assange」組織委員会は、アサンジ氏のパートナーのステラ・モリス氏の声明を引用している。彼女は、弁護士は裁判所に今後の戦略の検討と論証を準備する時間を提供するよう要請していると述べている。

モリス氏は声明の中で、「反訴がジュリアンの汚名を返上させる可能性がある」と述べている。

アサンジ氏は、ロンドン東部の安全レベルの高いベルマーシュ刑務所ですでに500日以上拘束されている。弁護士は被告の健康状況が芳しくないことから保釈を要求している。

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英国, 米国, ジュリアン・アサンジ
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