09:56 2021年09月17日
政治
短縮 URL
0 17
でフォローする

米国政府は5月1日にかけて駐留部隊をアフガニスタンから完全撤退させる計画を立てているが、連邦議会上院外交委員会のロバート・メネンデス委員長は政府に対し、この計画を見直すよう要求している。

メネンデス委員長は取材陣に対し、アフガニスタンからの完全撤退に関する計画を見直す必要性を指摘した。

アフガニスタンにおける平和的プロセスの生命力にとても心配している。「タリバン」が全ての義務を順守していないことは明白だ……あるいは、5月1日の期限を見直すべきかもしれない。というのも、「タリバン」が単純にそれに違反しているからだ。

先にメディアでは、アントニー・ブリンケン米国務長官がアフガニスタンのアシュラフ・ガニ大統領に送った文面が公開されていた。文面の中で米国は5月1日にかけてアフガニスタン駐留部隊の完全撤退を予定していることをアフガニスタン側に伝えた。国務省はこの文面の信憑性についてコメントしていない。


2020年2月末、米国とタリバンは18年間に及んだ戦争の末に和平協定をカタールで調印した。和平協定には、アフガニスタンから14カ月内に外国人駐留軍を撤退させることに加え、捕虜の交換後にアフガニスタン政府と反政府勢力の間で対話を開始することなどが盛り込まれている。

タグ
アフガニスタン, タリバン, 米国
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント