03:20 2021年07月28日
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バイデン米大統領は25日に行われた就任後初の記者会見で、中国の習近平国家主席との協議について語った。記者会見は米ホワイトハウスのYouTubeチャンネルで中継された。

バイデン氏は、習氏とは世界の他の首脳よりも長い時間協議をしたと語り、習氏は「率直で非常に賢い」人物だとの考えを示した。またバイデン氏は、米国は中国との対立を望んでいないと指摘した。

バイデン氏は記者会見で「我われはいくつかのことを互いに明確にした。私は彼に、非常に激しい競争になることは分かっているが、我々は対立を目指してはいないことを再び明確に伝えた」と語った。

またバイデン氏は記者会見で、中国に対して措置を講じるために米国は同盟国やパートナー国と協力するとし、オーストラリア、インド、日本などと協議を行ったことを指摘した。バイデン氏は「民主主義国は共に取り組む必要がある」と述べた。また同氏は、このような協議は欧州諸国などとも続けられると強調した。

先に、ジョー・バイデン大統領はロシアと中国、およびその他の地域的問題に対して、欧州連合と共同で対応する姿勢を欧州理事会に伝えた。バイデン大統領も出席した欧州理事会の終了後にホワイトハウスが発表した。

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