00:01 2021年04月19日
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日本の赤羽一嘉国土交通相は2日、巨大コンテナ船「エバーギブン」号がスエズ運河で座礁した事故で、国土交通省の職員4人を現地に派遣すると発表した。NHKが伝えた。

赤羽氏は「スエズ運河は、わが国を含む世界経済にとって極めて重要な海上交通であり、昼夜を問わず作業に携わったエジプト政府などすべての関係者に心から敬意を表する」と語ったうえ、「早期復旧に尽力した関係者への謝意の伝達や、今後のエジプト政府との協力関係の強化に向けた意見交換のために、国土交通省の専門家チームを現地に派遣する」ということを明らかにした。

これより前、スエズ運河でコンテナ船が座礁した事故で、被害総額は10億ドル(1100億円)に達すると報じられていた。

先に、エジプト大統領補佐官・港湾スエズ運河発展担当のモハブ・マミシュ海軍大将はリアノーボスチ通信からの取材に対し、スエズ運河でのコンテナ船の座礁は船長に責任があると語った。 


日本の正栄汽船が所有し、台湾の「Evergreen Marine Corporation」が運行を行なうコンテナ船「エバーギブン」号は、23日に中国からロッテルダムへの航行途中にスエズ運河で座礁した。

この事故により、世界でもっとも混雑する海上貿易ルートの1つが遮断され、多くの船が足止めを食っていた。正栄汽船は、世界の貿易に支障をきたしていることを謝罪した。

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日本, エジプト, 事故
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