02:44 2021年09月23日
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米国のジョー・バイデン大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との電話会談で、第3国でサミットを開催することを提起した。ホワイトハウスが発表した。

ホワイトハウスによれば、バイデン大統領は、「米国の利益にもとづくロシアとの安定的で予測可能な関係を構築するという自身の目的を確認」し、ロシアと米国が直面するあらゆる問題を議論するため、今後数ヶ月のうちに第3国で会談を開催することを提起した。

また発表によれば、電話会談では、両大統領は一連の地域およびグローバルな問題で意見交換を行い、その中には、「新戦略兵器削減条約の延長をベースとする安全上の脅威と兵器の管理における一連の問題での戦略的安定で対話を行なうとするロシアと米国の意向も含ま」れた。また、バイデン大統領は、クリミア半島およびウクライナ国境でのロシア軍の「突然」の強化に懸念を表明した。

3月中旬にプーチン大統領は、バイデン大統領にオンライン会談の実施を提案したが、ホワイトハウスは大統領の日程が調整できないと表明していた。3月末には、バイデン大統領は気候変動サミットにプーチン大統領を招待している。同サミットは4月22日から23日にオンライン形式で開催され、世界40カ国の首脳が参加する。

6日、ロシアの国防相は、ロシア全土で大規模な軍事演習の実施を発表した。またこの間、ウクライナ国境にロシア軍が集結したと報じられている。

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露米関係, ロシア, 米国, ジョー・バイデン, ウラジーミル・プーチン
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