23:21 2021年05月12日
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日本の岸信夫防衛相は23日、陸上自衛隊がフランス陸軍と米海兵隊とともに5月11日から17日の日程で長崎県佐世保市の相浦駐屯地、宮崎県えびの市と鹿児島県湧水町にまたがる霧島演習場で合同訓練を行うと発表した。共同通信が報じている。

岸防衛相は23日の閣議後記者会見で、陸上自衛隊と仏陸軍、米海兵隊による合同訓練が5月11日から17日の日程で行われると発表。航空自衛隊も加わり、九州西方の海空域でも訓練を実施する。同時期に仏海軍と日本の海上自衛隊の共同訓練も実施するよう調整しているという。

共同通信によると、訓練は中国の海洋進出を牽制するのが狙い。太平洋に領土をもつフランスは今年に入り、日米との訓練機会を増やし、協調姿勢を強めている。

岸防衛相は「日米仏の連携を強化し、自衛隊の島嶼防衛の戦術や技量をさらに向上させたい」と述べた。

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