13:29 2021年05月06日
政治
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在ロシア米国大使館は5月12日以降、外交ビザを除くビザ発給を停止する。領事サービスは米国人のみを対象とし、数を制限したうえで緊急時対応となる。同大使館では、ロシア在留ビザの期日が迫る米国人に対して、6月15日までにロシアから出国するよう勧告している。

大使館は「5月12日以降、在モスクワ米国大使館は領事サービスの数を制限します。米国市民の緊急対応、また生死にかかわる入国ビザに限り数を制限してサービスを提供します」と通告している。

また大使館は、これはロシア政府による米国在外公館の外国市民の雇用を禁ずる通達に関連するものと説明。

さらに「もしあなたがロシア在留米国人でロシアビザの期日が迫っている場合、ロシア政府が定めた6月15日までにロシアを出国するよう勧めます」と勧告を出した。

また、米国籍をもち、ロシアに残る必要がある場合は、ロシア内務省管轄事務所まで出向く必要があるとしている。在モスクワ大使館はロシア滞在あるいはロシアビザにかかわる質問には答えられない、事態はロシア政府が全面的に管理していると念押しした。

これより前、米国による対ロシア制裁を背景に、ロシアが非友好国リストを作成していることが明らかになった。

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