16:13 2021年06月15日
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ドナルド・トランプ氏の共和党集会への参加は、大統領ポストへの復帰をかけた闘いの開始と見ることができる。リアノーボスチ通信にロシア科学アカデミー・米国およびカナダ研究所のバレリー・ガルブゾフ所長が見解を述べた。

この間、ドナルド・トランプ元米国大統領はノース・カロライナ州で開催された共和党の集会に参加している。ガルブゾフ所長によれば、共和党の反応を注視する必要があるという。大統領任期の4年間でトランプ氏は自陣に共和党のエリートの一部を取り込むことができたが、しかし、この展開はホワイトハウスの最後の数日、特に議会襲撃によって深刻なダメージを受けた。

ガルブゾフ所長は、「彼はホワイトハウスを去った後、選挙に出馬する用意があると語った。なによりトランプ氏は共和党の指導者として残り、誰かが彼を他の人物と交代させるまでこの地位に留まるだろう。そのため私はこれは実質的に彼が行っている闘いの開始を意味すると考えている」と強調した。

自身の演説の中でトランプ氏は現在のロシアや中国、北朝鮮との現政権の関係をテーマに発言し、また、気候変動のパリ協定に復帰したジョー・バイデン大統領を批判した。また、トランプ氏は、中国はコロナウイルスに対する賠償で最低でも10兆ドル(約1096兆円)を支払わなければならないと強調した。

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