00:12 2021年07月29日
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ロシア外務省は、同国の国境近くに位置する北海道での日米共同軍事演習を、日米軍事同盟の狭い範囲の利益を確保するためのものと見なしている。ロシア外務省のホームページに、同省のザハロワ報道官のコメントが掲載された。

ザハロワ報道官のコメントでは、以下のように述べられている

「日本は、自国の防衛相の具体的な行動と言葉によって、その軍事分野における尽力が実際に何に向けられているかを示している。この文脈において、日本が提唱する『自由で開かれたインド太平洋』の概念を含むアジア太平洋地域の平和や安定に関するさまざまなイニシアチブは、実際にはその米国との軍事同盟の狭いブロックの利益を確保するという1つの目標に向けられているという感覚から逃れるのは難しい。一方、日本は、われわれのしっかりとした根拠のある安全保障上の懸念に関するロシアとの建設的な対話や、同分野で信頼醸成措置を構築する方法を議論することから依然として逃れている。」

またザハロワ氏は「日本当局のこの路線を注視し、必要に応じて適切な対応措置を講じる」と指摘している。

日米軍事演習「オリエント・シールド(東洋の盾)」は、6月24日から7月11日まで実施される。

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