10:05 2021年08月04日
政治
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バイデン米大統領は、ロシアとドイツを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム(ノードストリーム)2」を巡る米国とドイツの合意を発表し、共和党員及び民主党員の両方から激しい批判にさらされた。ポリティコ紙が報じた。

同紙は、達成したいずれの合意内容も、マスコミに漏れた準備中の合意に関する情報に憤りを表明した米議会の民主党員及び共和党員を満足させることはできないと報じている。

ポリティコ紙によると、民主党のティム・ケイン上院議員は「気に入らない...ロシア、気候変動に関する政策の観点から、私はこれに不満を抱いている」と述べた。

共和党の代表者らも、バイデン氏はロシアのプーチン大統領に「降伏」したとして非難し、合意に批判的な姿勢を示した。特に、「ノードストリーム2」を巡る制裁案を作成した1人で、影響力のある共和党のテッド・クルーズ議員は、米国とドイツの合意を「重大な地政学的過ち」と指摘した。クルーズ氏は「ロシアの独裁者たちは数十年後、ジョー・バイデン氏の贈り物から毎年数十億ドルを受け取るだろう」と述べた。

先に、米国とドイツはガスパイプライン「ノードストリーム2」について妥協点を見出すことができたと報じられた。

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自民党, ジョー・バイデン, ドイツ, ロシア, 米国
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