18:59 2021年09月17日
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ロシアのユーリー・トルトネフ副首相兼極東連邦管区大統領全権代表は、これから先5年でクリル諸島が開拓されれば、これにより帰属問題に終止符を打つことができると発言した。

トルトネフ副首相は極東の国営テレビ局「プリモーリエ」からの取材に対し、次のように語っている。

「我々はすべて理解しており、完全に確信しているのだが、クリル諸島は我々の領土、ロシア連邦の領土だ。これが理解にとどまらず、現実のものとなるためにはクリル諸島を大規模に開拓する必要がある。現在、島にあるのは小さな居住区と効率よく機能している魚工場だが、数が少ない」

トルトネフ副首相は「島の発展に行われるこうした特恵のてこ入れはロシアの企業家らにも隣国の耳にも入ると確信している。我々はこの先5年でクリル諸島の発展にある程度の動きが感じられるようになると期待している。我々は諸島を開拓する。これは必ずや行わねばならない。あの(編集注:帰属に関する)話を終わりにするために」と付け加えた。

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ロシア, クリル諸島, 露日関係
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