22:23 2021年09月20日
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ジョー・バイデン米大統領は、元国務次官で北大西洋条約機構(NATO)の大使を務めたニコラス・バーンズ氏を駐中国大使に指名する意向を発表した。また、駐日大使にはラーム・エマニュエル前シカゴ市長を指名すると発表した。ホワイトハウスが伝えている。

バーンズ氏は、ギリシャ駐在米国大使(1997〜2001年)、NATO大使(2001〜2005年)、国務次官(2005〜2008年)を務めた。現在は、ハーバード大ケネディ行政大学院で教授を務めている。

バーンズ氏は国務次官として、アフガニスタン、イランに対する国連制裁、北朝鮮、インド太平洋における米国の政策など、さまざまな問題について中国政府と折衝した。また、アスペン戦略グループでは、中国共産党中央党校との政治対談を組織した。

一方、バイデン氏は、駐日大使にラム・エマニュエル氏を指名した。エマニュエル氏は、元シカゴ市長(2011〜2019年)で、オバマ政権時代には大統領首席補佐官を務めた。

ロイター通信によると、エマニュエル氏は声明で「日米同盟関係は自由で開かれたインド太平洋における平和と繁栄の礎」との見解を示した

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ジョー・バイデン, 米国, 中国, 日本
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