09:29 2021年09月27日
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中国外交部の汪文斌公式報道官は25日のブリーフィングで、米国の過去数年の行為が宇宙空間への兵器配備リスクを高めたとして、中国はこれを極めて懸念していると指摘した。

「現在、宇宙空間の安全状況はより複雑さ、深刻さを増している。米国は宇宙空間の安全に影響する巨大な要因となった。ここ数年、米国は宇宙空間をあたかも『戦闘行為を行える新たな領域』のごとく、あからさまな態度をとり、宇宙軍、宇宙司令部を個別に創設した」

汪報道官は、これらすべてが宇宙空間における兵器配備リスクを拡大させ、宇宙における平和と平穏を深刻に阻害しているとして、「中国はこれを極めて憂慮している」と語った。

汪報道官は、中国、ロシア他の諸国はここ数年、宇宙の軍拡制御を文書の形で規定すべく、世界に働きかけてきたものの、米国は長い間交渉に応じようとせず、逆にあたかも「中国が宇宙に脅威をもたらしているかのように」、国際社会の注意を中国に矛先を向けてきたと指摘した。

汪報道官は米国が宇宙における平和と安全の維持に協力し、交渉に参加するよう期待を表している。

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中国, 米国, 宇宙, 軍事
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