04:12 2021年09月26日
政治
短縮 URL
0 22
でフォローする

在韓米軍駐留費の韓国側負担を定めた2025年までの新たな協定が発効した。聯合ニュースが韓国外交部を引用して報じた。

長い交渉の末、4月に米韓が署名した協定は8月31日、韓国国会で批准され、発効に必要な国内手続きが完了したことを相互に通知したという。

聯合ニュースによると、韓国外交部は協定について「在韓米軍の安定的な駐留条件を提供し、韓米同盟強化に大きく寄与するものと期待される」と発表した。

協定は2025年まで有効。2021年に韓国が負担する額は前年比13.9%増の1兆1833億ウォン(約1300億円)となる。2022年にはさらに5.4%増える。韓国に駐留する米軍兵士は約2万8500人。

米軍は朝鮮戦争(1950〜 1953年)以来、韓国に駐留している。同戦争では、国連の旗の下で戦った米軍と北朝鮮との間で休戦協定が調印された。北朝鮮は、平和条約の締結と韓国からの米軍撤退を繰り返し求めてきたが、米国は「北朝鮮の脅威」を口実に今もこれに応じていない。

関連ニュース

タグ
韓国, 米国
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント