20:40 2021年10月16日
政治
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日本、米国、オーストラリア、インドの4カ国による首脳会合(クアッド)が24日、米ワシントンで開催され、インド太平洋地域での自由で開かれた国際秩序の実現に向けた取り組み、新型コロナ対策などを強化することで一致した。NHKが伝えている。

クアッドが対面形式で行われるのは、今回が初めて。4カ国の首脳は、覇権主義的な行動を強める中国を念頭に、自由で開かれたインド太平洋地域の実現に向けた連携を確認し、ワクチンの生産拡大などを含めた新型コロナウイルス対策や気候変動の問題について議論した

この会合では、先日中国や台湾が環太平洋パートナーシップ協定に関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)への加入を申請したことについても意見が交わされた。

CPTPPには現在、日本やオーストラリア、ベトナム、メキシコなど11カ国が加盟している。また、英国が2022年末までに加入交渉を終えることを目指している。

今回の会合では、クアッドを毎年開催することで合意した。

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日米関係, 日本, 米国, オーストラリア, インド, 太平洋
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