01:06 2021年10月19日
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日本の茂木敏充外相は、新内閣成立後初めての記者会見で、「日本としては、台湾をめぐる問題が当事者間の対話によって平和的に解決されることを期待するというのが、従来から一貫した立場だ」と述べた。

台湾国防部(国防省)は4日、中国人民解放軍の軍用機が台湾の防空圏に進入したとの声明を発表した。この点について記者が茂木外相に日本政府の見解を尋ねたところ、日本当局は状況を把握していると述べた。

会見で茂木氏は、「日本としては、台湾海峡の平和と安定が重要であると考えており、(中略)当事者間の対話によって平和的に解決されることを期待している。様々な事態を考えながら、どのような対応を取りうるのか、どのような準備を進めなければいけないのか、こういったことをしっかり検討していきたい」と述べた。

4日、台湾国防部は、中国軍機52機が台湾の防空識別圏に進入したと発表した。52機の内訳は、戦闘機「殲16」34機、爆撃機「轟6」12機、戦闘機「Su-30」2機、対潜哨戒機「運8」2機、早期警戒管制機「空警500」2機。この事態を受け、台湾軍は監視のために哨戒機を発進させ、無線で防空識別圏から離脱するよう警告した。

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