09:44 2021年10月18日
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台湾の邱国正(きゅう・こくせい)国防部長(国防相に相当)は、中国人民解放軍が2025年の台湾侵攻に向け準備を進めるとの見方を示した。

国防部長によると、中国と台湾の関係はこの40年間で最も緊迫した状態にあるという。中国はすでに、侵攻作戦を開始するために必要な軍事力をすべて備えていると強調した。

同氏はまた、予想される侵攻期日として2025年を挙げた。2025年には台湾攻撃の代償は「安くなり、そのための軍事力は完全に揃っている」からだという。2025年までに中国人民解放軍の海軍には強襲揚陸艦が数台配備されているはずだとも指摘した。

4日、台湾国防部は、中国軍機52機が台湾の防空識別圏に進入したと発表した。52機の内訳は、戦闘機「殲16」34機、爆撃機「轟6」12機、戦闘機「Su-30」2機、対潜哨戒機「運8」2機、早期警戒管制機「空警500」2機。この事態を受け、台湾軍は監視のために哨戒機を発進させ、無線で防空識別圏から離脱するよう警告した。茂木外相は、日本は平和的解決を支持していると明言している。

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