10:25 2017年12月16日
東京+ 7°C
モスクワ+ 2°C
    「イスラム国」の最大の敵は米国である、との神話はイランのデータで掻き消されてしまう

    「イスラム国」の最大の敵は米国である、との神話はイランのデータで掻き消されてしまう

    © AP Photo/ Hatem Moussa
    ロシア
    短縮 URL
    0 262

    米国の飛行機が過激派「イスラム国」に定期的に武器を供給している、とのイランのデータは、米国は「イスラム国」の最大の敵である、との神話を掻き消してしまう。ロシア議会下院最大会派「統一ロシア」の副代表で国防委員会委員のフランツ・クリンツェヴィチ氏がこのような見方を示した。

    「今日の日まで、米国は武装過激派との戦いをうまく偽装しているだけだ、ということに、疑いを持ったことはない。外国の専門家も多くがそう言っていた。しかし、イラン軍参謀総長の示したデータは、米国は「イスラム国」の最大の敵である、との神話を完全に掻き消してしまうものである」

    とクリンツェヴィチ氏。

    「耳新しいことは何もない。70年代には米国は同じ方法でムジャヒディンを餌付けした。全く同じだ。米国にとって世界のことなど知ったことではないのだ。「イスラム国」とのいわば浮気も、そのことの証左である」

    とクリンツェヴィチ氏。

    タグ
    戦争・紛争・対立・外交, 中東, 米国, ロシア
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント