15:22 2018年10月23日
「イスラム国」の最大の敵は米国である、との神話はイランのデータで掻き消されてしまう

「イスラム国」の最大の敵は米国である、との神話はイランのデータで掻き消されてしまう

© AP Photo / Hatem Moussa
ロシア
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米国の飛行機が過激派「イスラム国」に定期的に武器を供給している、とのイランのデータは、米国は「イスラム国」の最大の敵である、との神話を掻き消してしまう。ロシア議会下院最大会派「統一ロシア」の副代表で国防委員会委員のフランツ・クリンツェヴィチ氏がこのような見方を示した。

「今日の日まで、米国は武装過激派との戦いをうまく偽装しているだけだ、ということに、疑いを持ったことはない。外国の専門家も多くがそう言っていた。しかし、イラン軍参謀総長の示したデータは、米国は「イスラム国」の最大の敵である、との神話を完全に掻き消してしまうものである」

とクリンツェヴィチ氏。

「耳新しいことは何もない。70年代には米国は同じ方法でムジャヒディンを餌付けした。全く同じだ。米国にとって世界のことなど知ったことではないのだ。「イスラム国」とのいわば浮気も、そのことの証左である」

とクリンツェヴィチ氏。

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戦争・紛争・対立・外交, 中東, 米国, ロシア
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