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    決済カード

    ロシア 2015年末までに独自の国家決済カード登場

    © Sputnik/ Alexandr Kryazhev
    ロシア
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    ロシア中央銀行のオリガ・スコロボガトワ副総裁が、国家決済システム開発の見通しについて、「ロシア新聞」の記者たちに語った。

    スコロボガトワ副総裁は、国家決済カードシステムの創設について、国の金融システム発展における重要な段階だと述べた。

    ロシアでは現在、人口を超える、2億1000万枚以上の銀行カードが発行されている。

    国家決済カードの名称とロゴは、全ロシアコンテストの結果に基づいて決まる予定。スコロボガトワ副総裁によると、コンテストには、約5500件の応募があった。ショートリストに入った候補には、すでに3万人以上が投票しているという。また審査員の他に、特許の専門家たちも推薦を行った。

    スコロボガトワ副総裁はカードの名称候補の一部として、「コメータ」、「ミール」、「フィニスト」、「イヴォルガ」、「ヴォスホート」、「インペリア」、「ヴェルバ」、「インペリアル」、「パトリオット」、「スコール」、「ロージナ」などを挙げた。なおロシア人が考案するのはロゴと名称のみ。デザインの構成は、カードを発行する銀行が担当する。

    スコロボガトワ副総裁は、2015年12月に発効予定の国家決済カードの見通しは良好だとの確信を示している。

    副総裁は、外交状況からの金融システムの独立性や安全性を確保するために、独自のカード決済システムを所有することが非常に重要だと指摘した。

     

     

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