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    ロシア 放射性廃棄物から燃料生成へ

    © Flickr/ Mad House Photography
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    ロシアは、放射性廃棄物から燃料を生成する。そのためのユニークな工場が、クラスノヤルスク地方のジェレズノゴルスク市で稼動を開始した。

    軍事目的の原子力を平和利用に変える技術は、外国よりも効果的で安価であるほか、生産性もより高い。また安全対策に大きな注意が払われており、全プロセスをロボットが制御する。

    クラスノヤルスクにある「鉱業. 化学コンビナート」は、ロシアで最も閉鎖・保護されている事業の一つだ。コンビナートは、厚さ200メートルの石の下にある山の内部にある。そのため、核弾頭を搭載したミサイルが直接落下しても耐えることができる。

    ロシア原子力企業「ロスアトム」のキリエンコ社長は、「これは、使用済み燃料を次世代型原子炉のために利用することを可能とするユニークな工場だ。そこには、長年にわたる軍事活動によって残されたプルトニウムなどの廃棄物も含まれる。なお、全てのユニークな器機が、世界で初めて実際に「保護ボックス」に設置された。

     

     

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