22:24 2020年05月26日
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スパイ、ゾルゲ ソ連、日本、ドイツの軍機密と絡み合った運命 (13)
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モスクワの第141学校の中庭にソ連の軍事スパイ、リヒャルト・ゾルゲの記念碑が建てられた。

ゾルゲの記念碑の除幕式にはロシア軍参謀本部情報総局のイーゴリ・セルグン大将が参列し、小中高校生に対し、ゾルゲのなした功績について語った。

「ゾルゲは第1次世界大戦に従軍し、社会正義のために活発に活動し、ジャーナリスト、学者、アナリストとしても功績を挙げました。ゾルゲは1933年にドイツ政権の座に着いたヒトラーとその賛同者を相手に、意識的、かつ積極的な闘争を展開しました。」

「1941年の秋、モスクワ攻防戦の一番危機的な時期にゾルゲが獲得に成功した情報のおかげで、ソ連指導部は極東、シベリア、中央アジアにいた師団の一部をモスクワへと配置換えする決定をとることができました。この師団らが私たちの首都へ迫ろうとしていたドイツ軍を撃退する上で計り知れない重要な役割を演じたのです。」

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歴史, モスクワ, ロシア
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